夢工祭
2018年09月24日
文化祭 is over
無事にそして成功裏に高校生活最後の文化祭が終わりました。
お化けのみなさん、本当にご苦労様でした。
それから、ジェットコースターの皆さんもお疲れさま。
お化けのみなさん、本当にご苦労様でした。
それから、ジェットコースターの皆さんもお疲れさま。
rikakjs at 03:09｜Permalink│Comments(0)
2018年09月23日
ジェットコースター
昨日は文化祭1日目。ついに完成したみたいなので、乗らせてもらいました。
その時の画像です。
本当に素晴らしいです。
その時の画像です。
本当に素晴らしいです。
rikakjs at 06:20｜Permalink│Comments(0)
2018年09月22日
文化祭、うちのもいいけど、あそこもすごい！
以前、始業式の日（9月3日）に知った、ある教室の昨夜の様子を紹介します。
https://lh3.googleusercontent.com/dF--weCpFFgRijWWPm0j0MDWTZYpiITg6urX3fl0w6BksVEaXyazBXz9_RRhx7j63ed-JNOawHmMYEzUuw=w489-h275-rw
https://lh3.googleusercontent.com/F6Ib9pVZ0Bbpb36ntciQ8VlZlw7vI5aIeTCgyBFXYRPKD-jEbqVYnL9Zy54kHKIGpAWvk19wQlmZXJCDww=w489-h275-rw
私もコースターに乗らせてもらいました。第二コーナーまでは順調に滑走しました。
「本当に大丈夫なのか？」と思いつつ、普通にスリルがありました。
https://lh3.googleusercontent.com/1GXIj665ROUUi9b83pmvIOZ70Eca1WhK2mNgmJIfPRUrtMu1GHmbEKbjfm3MDDdh3dIjuP82qVu3OfJM2Q=w489-h275-rw
それにしても見事なものです。最大の敬意を持ってここに紹介いたします。感服いたしました！
https://lh3.googleusercontent.com/fkL0-JSpFU5Wt4QRbtfEBjWS2aSTZIHhNT4-ZjKZw6vyWuFpyz71EG4xFQhukzzszs8GZA9Y8aE32bwDBg=w489-h275-rw
https://lh3.googleusercontent.com/dF--weCpFFgRijWWPm0j0MDWTZYpiITg6urX3fl0w6BksVEaXyazBXz9_RRhx7j63ed-JNOawHmMYEzUuw=w489-h275-rw
https://lh3.googleusercontent.com/F6Ib9pVZ0Bbpb36ntciQ8VlZlw7vI5aIeTCgyBFXYRPKD-jEbqVYnL9Zy54kHKIGpAWvk19wQlmZXJCDww=w489-h275-rw
私もコースターに乗らせてもらいました。第二コーナーまでは順調に滑走しました。
「本当に大丈夫なのか？」と思いつつ、普通にスリルがありました。
https://lh3.googleusercontent.com/1GXIj665ROUUi9b83pmvIOZ70Eca1WhK2mNgmJIfPRUrtMu1GHmbEKbjfm3MDDdh3dIjuP82qVu3OfJM2Q=w489-h275-rw
それにしても見事なものです。最大の敬意を持ってここに紹介いたします。感服いたしました！
https://lh3.googleusercontent.com/fkL0-JSpFU5Wt4QRbtfEBjWS2aSTZIHhNT4-ZjKZw6vyWuFpyz71EG4xFQhukzzszs8GZA9Y8aE32bwDBg=w489-h275-rw
rikakjs at 06:21｜Permalink│Comments(0)
2018年09月20日
2年前に書いていたことから引用して再編集再掲載
夢工祭について
改めて文化祭に関する私の気持ち・理念並びに方法等を書かせていただきます。
�機�文化祭は素敵な学校行事
・無から有を生み出す困難な行事。
・創造性を必要とする行事。
・実年齢よりも高いレベルの内容が求められる行事。
・分業と協業が求められる行事。
・普遍性が求められる行事。
・時代性もあったらいい行事。
・生徒が目立てる行事。
※↑私は、文化祭についてこのような定義を持っています。
（オリジナルなものであり、誰かのをコピペしたわけではありません。）
�� 持続する意欲を育成することこそ重要
私が科学教室で近年心がけていることは、指導のゴールは、目先の完成（見栄えの良さ）ではありません。
また、来場者に物質的なお土産を与えることでもありません。
（↑このようになっているのではないかと思える大学ブースもあると思いますが・・・）
科学教室という最高の場（資源）を生徒に提供することによってスタッフ生徒の力を伸ばすことが、一番の目的です。
そして、すべてが終了した後で、「もういいや。」とか「もうやりたくない。」と多くの生徒が思うようでは、失敗だと思います。逆に、「次はこうしよう。」というエネルギーが生まれてくること、（すぐには可視化しないかもしれませんが）が肝要だと思います。
�掘［匹�れと思っていた教育の過ち＜マニュアル本のコピペは本当の創造とは異なる＞
この考え方につきましては今まであまり触れていませんでしたので、ここに記載いたします。
「自由研究」に関する書籍が販売されていると思います。
その中から選んで書かれている通りに仕上げるということは、まじめな生徒やご家庭がやって来られていることだと思います。
そのような、日本全体の積み重ねの中で、日本全体にどのような創造性が育って来たのでしょうか？私には、何か大きなエラーがあるような気がしています。
実は、「型どおりにやればいい」ということを、無意識のうちに、しかも完璧に刷り込む作業を、まじめな家庭・まじめな生徒であればあるほど、やっているのではないでしょうか？という直観的な（あえて観を使いました）疑いを持つにいたりました。本来は、探求心や創造性を育みたいというのが、親や執筆者や学校の先生方の共通の願いのはずです。
それなのに、その正反対の結果が生じているとしたら、まさに合成の誤謬ですね。
この直感の背景には、様々な生徒たちに付き添い彼らがやることを観察したということがあります。
生徒たちが、非常にまじめに、でも非常に奇妙はことを平気でしている場面を何度も見ました。
抽象的な言い方になりますが、生徒たちが変なことをしているから、うまくいかないのですが、変なことをしているということになかなか気がつきません。原因の分析にも思いが至りません。だから改善ができません。
知識としては絶対に知っているはずのことなのに、知識が作業と結びついていないのです。かなり賢いと思っていた生徒でさえそうでした。
この年になるまでの間に本来身についていて当然なことのうちの、何を身につけて来ていないのだろう？そしてそれはどうしてなのだろう？と結構真剣に考えました。
机に向かう勉強とTVゲームやスマホ等に追われていることが、その理由にあると思います。しかし、それ以上に何かがおかしいと思わざるを得ませんでした。
思うにその主たる原因は多分「教育」です。学校教育、家庭教育、社会教育、その全てのカテゴリーで、システムエラーを起こし続けていたのではなかったでしょうか？
このような認識の下で私は、実体験の少なさを補う活動をさせることができたらいいなと思ってやって来ました。そのために、科学教室や文化祭に私は力を入れているのです。
与えられたことをきちんとこなせる人材が、今までは求められていた面があります。
でもこれからの社会は、急激に変わっていきます。その変化の中で、たじろがずに、激動を（多少は）楽しんでいける人になって欲しいです。
コピペで人生を送る人もたくさんいると思いますが、コピペだけでは太刀打ちできない状況に置かれる人も多いと思います。
想像、空想、妄想、暴走が思いついて、そこから、創造的な生き方ができる実行力のある生徒を育てたいです。
�機�文化祭は素敵な学校行事
・無から有を生み出す困難な行事。
・創造性を必要とする行事。
・実年齢よりも高いレベルの内容が求められる行事。
・分業と協業が求められる行事。
・普遍性が求められる行事。
・時代性もあったらいい行事。
・生徒が目立てる行事。
※↑私は、文化祭についてこのような定義を持っています。
（オリジナルなものであり、誰かのをコピペしたわけではありません。）
�� 持続する意欲を育成することこそ重要
私が科学教室で近年心がけていることは、指導のゴールは、目先の完成（見栄えの良さ）ではありません。
また、来場者に物質的なお土産を与えることでもありません。
（↑このようになっているのではないかと思える大学ブースもあると思いますが・・・）
科学教室という最高の場（資源）を生徒に提供することによってスタッフ生徒の力を伸ばすことが、一番の目的です。
そして、すべてが終了した後で、「もういいや。」とか「もうやりたくない。」と多くの生徒が思うようでは、失敗だと思います。逆に、「次はこうしよう。」というエネルギーが生まれてくること、（すぐには可視化しないかもしれませんが）が肝要だと思います。
�掘［匹�れと思っていた教育の過ち＜マニュアル本のコピペは本当の創造とは異なる＞
この考え方につきましては今まであまり触れていませんでしたので、ここに記載いたします。
「自由研究」に関する書籍が販売されていると思います。
その中から選んで書かれている通りに仕上げるということは、まじめな生徒やご家庭がやって来られていることだと思います。
そのような、日本全体の積み重ねの中で、日本全体にどのような創造性が育って来たのでしょうか？私には、何か大きなエラーがあるような気がしています。
実は、「型どおりにやればいい」ということを、無意識のうちに、しかも完璧に刷り込む作業を、まじめな家庭・まじめな生徒であればあるほど、やっているのではないでしょうか？という直観的な（あえて観を使いました）疑いを持つにいたりました。本来は、探求心や創造性を育みたいというのが、親や執筆者や学校の先生方の共通の願いのはずです。
それなのに、その正反対の結果が生じているとしたら、まさに合成の誤謬ですね。
この直感の背景には、様々な生徒たちに付き添い彼らがやることを観察したということがあります。
生徒たちが、非常にまじめに、でも非常に奇妙はことを平気でしている場面を何度も見ました。
抽象的な言い方になりますが、生徒たちが変なことをしているから、うまくいかないのですが、変なことをしているということになかなか気がつきません。原因の分析にも思いが至りません。だから改善ができません。
知識としては絶対に知っているはずのことなのに、知識が作業と結びついていないのです。かなり賢いと思っていた生徒でさえそうでした。
この年になるまでの間に本来身についていて当然なことのうちの、何を身につけて来ていないのだろう？そしてそれはどうしてなのだろう？と結構真剣に考えました。
机に向かう勉強とTVゲームやスマホ等に追われていることが、その理由にあると思います。しかし、それ以上に何かがおかしいと思わざるを得ませんでした。
思うにその主たる原因は多分「教育」です。学校教育、家庭教育、社会教育、その全てのカテゴリーで、システムエラーを起こし続けていたのではなかったでしょうか？
このような認識の下で私は、実体験の少なさを補う活動をさせることができたらいいなと思ってやって来ました。そのために、科学教室や文化祭に私は力を入れているのです。
与えられたことをきちんとこなせる人材が、今までは求められていた面があります。
でもこれからの社会は、急激に変わっていきます。その変化の中で、たじろがずに、激動を（多少は）楽しんでいける人になって欲しいです。
コピペで人生を送る人もたくさんいると思いますが、コピペだけでは太刀打ちできない状況に置かれる人も多いと思います。
想像、空想、妄想、暴走が思いついて、そこから、創造的な生き方ができる実行力のある生徒を育てたいです。
rikakjs at 02:51｜Permalink│Comments(0)
去年の記事から引用
夢工祭１週間前
今日は、本番の１週間前です。
皆さん（生徒自身、お子様たち）の準備は如何でしょうか？
ところで、そもそも「文化祭」とは何でしょうか？学校でやる意味はどのあたりにあるのでしょうか？
教育活動は、将来を生きてゆく若者に力を身に付けさせることです。それを披露する一つの形が文化祭でしょう。
身に付けさせたい「力」には、様々なものがあります。
文化祭という文化的行事を通して、その力を「どのように引き出して育むか」が私には楽しいです。
皆さん（生徒自身、お子様たち）の準備は如何でしょうか？
ところで、そもそも「文化祭」とは何でしょうか？学校でやる意味はどのあたりにあるのでしょうか？
教育活動は、将来を生きてゆく若者に力を身に付けさせることです。それを披露する一つの形が文化祭でしょう。
身に付けさせたい「力」には、様々なものがあります。
文化祭という文化的行事を通して、その力を「どのように引き出して育むか」が私には楽しいです。
rikakjs at 02:44｜Permalink│Comments(0)
夢工祭まであと二日
ご無沙汰しております。
ここ何日も記事を書きませんでしたので、久しぶりに近況を記します。
先週の連休は、正一位岩走神社の例大祭でした。ちなみに連休最終日は、片付けでした。
そして今、我がクラスは、文化祭の準備に日々邁進しております。
本校を俯瞰すれば、「文化祭に一生懸命に取り組む」という文化の学校ではありませんので、そういう状況の中で、「邁進」という言葉を使うのには少し無理があるのですが、それでも生徒はそれなりに頑張っています。
「かなりqualityの高いものになると思います。」私がそう思うのだから、相当なものです。
この場合のqualityとは、「洋風お化け屋敷」の内容そのものもですが、それを作りあげる上での生徒の自主性ということも含まれます。ここまでの流れは、ほぼ成功裏に進んでいると思っています。
ここ何日も記事を書きませんでしたので、久しぶりに近況を記します。
先週の連休は、正一位岩走神社の例大祭でした。ちなみに連休最終日は、片付けでした。
そして今、我がクラスは、文化祭の準備に日々邁進しております。
本校を俯瞰すれば、「文化祭に一生懸命に取り組む」という文化の学校ではありませんので、そういう状況の中で、「邁進」という言葉を使うのには少し無理があるのですが、それでも生徒はそれなりに頑張っています。
「かなりqualityの高いものになると思います。」私がそう思うのだから、相当なものです。
この場合のqualityとは、「洋風お化け屋敷」の内容そのものもですが、それを作りあげる上での生徒の自主性ということも含まれます。ここまでの流れは、ほぼ成功裏に進んでいると思っています。
rikakjs at 02:39｜Permalink│Comments(0)
2017年09月26日
クラスの全てはここから始まりそして全てが終わった。
注：最初の2枚の画像が「帯に短したすきに長し」ですみません。
7月20日撮影 ↓
9月24日撮影 ☟
7月20日撮影 ↓
9月24日撮影 ☟
rikakjs at 04:27｜Permalink│Comments(0)
「金魚釣り」大成功
「小赤」200匹の釣り堀大成功でした。
SNZKさま、そしてAOKIさま、本当にありがとうございました。
SNZKさま、そしてAOKIさま、本当にありがとうございました。
rikakjs at 03:22｜Permalink│Comments(2)
